VirtualBoxマネージャー「新規」をクリック。

f:id:kryg:20180121163249p:plain

「名前」は任意。「タイプ」は「Linux」、バージョンは「Red Had(64bit)」。

f:id:kryg:20180121163427p:plain

必要メモリサイズを指定。自分は「2048」MBを指定。

f:id:kryg:20180121163612p:plain

 

 

f:id:kryg:20180121163729p:plain

 

f:id:kryg:20180121163934p:plain

 

f:id:kryg:20180121164008p:plain(

仮想ハードドライブ・VDI(VirtualBox Disk Image)のホスト上の格納場所と、最大サイズを指定。

f:id:kryg:20180121164908p:plain

f:id:kryg:20180121165010p:plain

f:id:kryg:20180121165129p:plain

ダウンロードしておいたCentOSのisoイメージを選択し、「起動」を選択。

f:id:kryg:20180121165354p:plain

CentOSのインストール画面が表示。ウィンドウ内をクリックすると、ゲストOS側の操作が可能。エンター・キーを押下。(ホストOS側動作に戻る際は、右Ctrlキーを押下。)

f:id:kryg:20180121165556p:plain

インストール時に使用する言語を選択。

「インストール先」を選択。そのまま左上の「完了」ボタンを押下。次画面にて「インストールの開始」を押下。

f:id:kryg:20180121170249p:plain

インストールしている間にROOTパスワードの変更を実施。

ユーザも作成できる。

f:id:kryg:20180121170540p:plain