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VirtualBoxマネージャー「新規」をクリック。
「名前」は任意。「タイプ」は「Linux」、バージョンは「Red Had(64bit)」。
必要メモリサイズを指定。自分は「2048」MBを指定。
(
仮想ハードドライブ・VDI(VirtualBox Disk Image)のホスト上の格納場所と、最大サイズを指定。
ダウンロードしておいたCentOSのisoイメージを選択し、「起動」を選択。
CentOSのインストール画面が表示。ウィンドウ内をクリックすると、ゲストOS側の操作が可能。エンター・キーを押下。(ホストOS側動作に戻る際は、右Ctrlキーを押下。)
インストール時に使用する言語を選択。
「インストール先」を選択。そのまま左上の「完了」ボタンを押下。次画面にて「インストールの開始」を押下。
インストールしている間にROOTパスワードの変更を実施。
ユーザも作成できる。
VirtualBOXのインストール
1.VirtualBOXのインストール
インストーラをダブルクリック。
基本そのまま。自分は「Location」をDドライブに変更。
2.エクステンションパックのインストール
VirtualBoxマネージャ「ファイル」⇒「環境設定」
左ペイン「機能拡張」⇒右上部の「プラスボタン」
ダウンロードしたエクステンションファイルを選択。